グリーンスムージーの品質向上

生の野菜ジュースをグビグビ飲むことが粋だった時代の人達は、本当にやせ我慢の脱人だと感心してしまいます。

 

例えば生のトマトとセロリをミキサーに入れ、ミックスした物を喜んでグビグビ飲む人が、果たしてどれだけいるでしょう?

 

非常に栄養価の高いトマトとセロリも、子供が嫌いな野菜ベスト10に入るくらいの野菜界随一の嫌われ者です。そしていくらトマトとセロリが好きな人でもこのミックスジュースを毎日飲むのは非常に抵抗があるのではないでしょうか?

 

栄養価は高いがただ食感が最悪というのが、野菜スムージーであるのであれば、グリーンスムージーはこれらの栄養素をそのまま保持しながら、食感と味だけ調整すれば、多くの人に受け入れられると始まったのがグリーンスムージーの研究開発です。

 

如何にして飲みやすく、子供でも飲めるグリーンスムージーを作るかを研究した結果、粉末にすることが最も合理的で効率よく栄養を取れる方法である事に気づきます。

 

顆粒状にするメリットとして、野菜を切りミキサーを洗う必要がない事や、顆粒であるが故に携行に便利でいつでも好きな時に水と混ぜて飲むことが出来るメリットや、販売価格が一定である事から野菜価格の高騰や下落に左右されにくいなどの多くの良い効果が期待できます。

 

グリーンスムージーの元祖は90年代に「これはマズイもう一杯」のCMで有名になった青汁であると言われていますが、青汁ももとは、飲み難いが栄養価の高いケールの栄養価を如何にして合理的に取り入れるかを研究した結果生まれたものであると言われており、発想の原点は現代のグリーンスムージーと全く一緒です。

 

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